60歳の履歴書 見られるポイントとは

職歴と学歴欄について

学歴欄ですが高校から始まっているフォーマットの履歴書を使いましょう。60歳になると職歴欄が大きくなりがちですので、学歴が小学校からスタートしている一部の履歴書を使用すると長すぎる応募書類になりがちです。履歴書は人となり・パーソナリティを見るものなのできちんと書けていて当たり前なのです。

職歴欄に記載することが非常に多くなってしまっても、その一部を割くことは控えましょう。職務経歴書に関しては、例えば目立つ実績のみをまとめる方法も考えられますが、履歴書に関しては、これまで勤めた企業を一つ残らず記載しなければいけません。空白があれば必ず面接で質問されます。「なぜ書かなかったのか」という流れになるので、それを避けるためにも、しっかりと記載しておいてください。

志望動機欄の書き方について

会社への思い、会社に入って出来ること、やりたいことを見るのが目的になります。志望動機欄は必ず採用担当がチェックする欄でもありますから、2~3行ではダメで、5~6行スペースいっぱいにしっかり記載しないと意欲が伝わりません。

しかし、読みにくいのはNGです。スペースをしっかりと文字で埋めることは意識したいものの、文字が小さ過ぎてごちゃごちゃしてしまったり、キリのいいところで改行しないなどは、逆にマナーがなっていないと思われてしまうので気をつけましょう。60歳の転職希望者なら“会社への奉仕精神”を前面に押し出すようにしてください。

志望動機は、自分のことと企業のこと、両方を意識して書かなければいけません。どちらのことも正確に把握していないと書けませんから、ただ自分の思いを書くだけで終わるのではなく、企業が従業員や今回の応募者に求めていることを探り、それに沿った内容になることも意識しておきたいところです。

本人希望欄の注意

特に書くことがなければそれほど無理をして埋めなくてもよいのが本人希望欄です。「貴社の規定に従います」などと書いておけば問題ないでしょう。「用事があるので残業は不可」とか応募書類の段階で書くと不利になりますので要注意です。

「本社勤務希望」など書いておくと採用担当に本社以外のエリアを雇いたい予定があると、最初からチャンスをふいにします。採用されたら何処のエリアでも行きますと書きましょう。自分勝手な人間だとは、絶対に思わせないことが求められます。本当に働きたいと思うような企業であれば、自分の希望や要望は書かないようにすること。これを徹底しましょう。



【参考記事】
60歳なら職務経歴書の作成はここがポイント!
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