60歳からの転職活動手順

 転職にもさまざまなパターンがありますが、ヘッドハンティングではないにもかかわらず、60歳という年齢で転職するのはなかなか困難を伴います。できるだけ慎重に、しかし時には思い切った行動によってそれを実現しましょう。そのためのアイデア、これをまとめてみたいと思います。

転職活動の計画を立てる

 60歳という年齢を考えた時、転職の準備というものは若い人よりも確実に重要性が増してきます。なぜなら、転職にさほど時間をかけることができないからです。スケジュールと、もしもの時の妥協案、ここまでしっかりと考えておくようにしなければなりません。


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集める情報の量と質を調整

 求人情報をはじめとした転職情報は日に日に変化します。それらをできるだけ集めましょう。また、転職準備の時に設定した妥協案、これとも照らし合わせる作業をしなければなりません。転職にどれほど時間がかけられるのかなどによって、集める情報の量と質を調整してください。


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応募書類はセンスとスキルが問われる

 履歴書や職務経歴書には、ある意味、小説を書くようなセンスが問われます。どういった人生を送ってきたのか。どのような実績を残してきたのか。それを魅力的に、且つ、わかりやすく表現する能力が求められるのです。「続きが読みたい!」、そう思ってもらえるような応募書類にしましょう。


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60歳の落ち着きとまだやれる気概をアピール

 応募書類の続きにあたるのが、面接です。さあ、いよいよ転職活動のクライマックス!小説で言えば、オチの部分ですから、ここで失敗するとそれまでの苦労が全て水の泡。60歳の落ち着き、しかしまだまだやれるという気概。これを見せつけてやりましょう。


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恩を退職活動に込めよう

 人生の半分以上をお世話になった会社を去る、そんな人もいるでしょう。その恩を退職活動に込めてみてください。目指すは円満退職。職場は部下ばかりかもしれませんが、しかし頭を下げるつもりで退職活動を行い、新たなスタートが切れる準備をしておきましょう。


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