入社後は大人の対応と心構えで自分の評価を上げておきましょう

相手の好意を無駄にしないこと

 転職者を温かく迎えてくれる会社に入社できたら、それはあなたにとって素晴らしいことに他なりません。しかし、その温かい歓迎に対してあなたが素っ気ない態度を取っていれば、きっと転職先の人たちも手のひらを返したように冷たい対応をするようになるでしょう。

 相手、つまり転職先の人たちが気を遣ってあなたに接してくれているのであれば、それを無駄にしてはいけないのです。入社後の注意点でもありますが、社会人として、特に60年以上も生きている人にとって、もはやこれは常識と言わざるを得ません。それが例えおせっかいであると感じても、その好意を快く受け取り対応することが求められます。

相手の侮辱や否定等にも動じない

 転職者であるあなたに対して好意を寄せてくれたり気にかけてくれる職場ではなく、もしかしたらあなたのことを侮辱したり否定したりする職場に転職することもあるかもしれません。会社全体はそうではなくても、そうした人が1人でもいれば、あなたは気分を害してしまうでしょう。

 ただ、こうした人がいたとしても、それに動じないようにしてください。これも入社後の注意点のひとつであり、長年の人生経験が生かされる部分でもあります。相手の侮辱や否定などに動じてしまえば、その時点であなたの負け。社内の雰囲気を一層険悪なものにさせてしまうので、さらりとかわすくらいの余裕を見せなければなりません。

何事にも関心を持ちましょう

 人は自分に関係のないことに関してはあまり関心を持とうとしません。しかし、新しい会社に入ったら、できるだけ自分に関係のないことや、今まで興味を持っていなかったことにも関心を持つよう心がけましょう。特に一緒に働く人たちへ関心を持つことはとても重要です。そういった人たち自身もそうですが、その人たちが興味を持っているものにも関心を寄せましょう。

 関心を持っている人は、良い印象を持ってもらえるもの。入社後、働き易くするためには良い印象を持ってもらうに越したことはありませんから、後々のことも考え、幅広く関心や興味を持つことを意識しておくといいと思います。



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